岡崎市明大寺町諸神3

御祭神:天照大御神、豊受姫命
例祭日:10月16日

元は龍海院の管理下にあり、南山下と西田畔の2ケ所に鎮座し、それぞれ上宮、下宮と呼ばれていたが、天正7年(1579)に両社合併し、現在の地に遷座して、両宮を合せまつったことから両神と称するようになった。

岡崎市真宮町5-2

御祭神:伊弉册尊、市杵島姫命
例祭日:10月10日

社伝によれば、成務天皇の御代(131~190)に、紀州熊野新宮権現を勧請したものである。この地は古くより開かれ、熊野神領地であった。昭和54年に六名町山伏塚の熊野神社と六名町鳥居松の市杵島社を合併合祀する。

岡崎市久後崎町郷西36

御祭神:伊邪那美命

例祭日:10月10日

社伝によると天正7年(1579)この村の市川左衛門忠政が創立したものと伝える。この地は古くから熊野の神領地であったことから、熊野の大神をまつったのであろう。

岡崎市上六名町三嶋1

御祭神:大山積命、猿田彦命、若一皇子
例祭日:10月12日
古くは鳥居氏の氏神で、一旦廃絶したものを明暦4年(1658)岡崎城主水野忠善が武運長久を祈願し、伊豆国三島の神を勧請し再興したと伝える。代々の岡崎城主が尊崇した。また当神社は「腫れ物」に霊験があると言われる。

岡崎市天白町吉原85

御祭神:瀬織津姫命

例祭日:10月第1日曜

天白神は風水の神で、伊勢からこの地方にかけて多くまつられている。当神社も古くより、矢作川東岸にあって、水防の守護神として尊崇されてきた。天白の地名は天白神に由来するのであろう。