岡崎市高隆寺町本郷2

御祭神:大山咋命

例祭日:10月第3土曜

高隆寺山門の守護神として創始された。神社の西方にある本堂山と称される山頂に旧根本中堂の高隆寺跡が残る。寺跡には自然石の礎石や古瓦片が散見される。道根往還が今も残り、眺望は極めて良い。

岡崎市大平町天神前42-1

御祭神:応神天皇、白山姫命、豊受姫命、日枝七所神
例祭日:10月第2日曜
創建は古く不詳であるが、武家社会で八幡信仰が盛んになった頃、勧請したものであろう。大河内氏、柴田氏等に崇敬されたという。秋祭には厄年会による餅投げで大いに賑わう。社叢はふるさとの森に指定されている。

岡崎市箱柳町宮坂24

御祭神:事解男命、伊弉册尊、須佐之男命、他7柱
例祭日:9月第4土曜
創建は不明であるが、安政2年(1855)社殿造営の記録がある。岡崎支部管内では最も高地に鎮座する。社叢は雑木生い茂り、石階段の参道は神奈備のたたづまいをよく残していて身近に自然を満喫できる。

岡崎市小呂町宮の入12

御祭神:天照大御神

例祭日:10月第3土曜

当地は古くより伊勢信仰の盛んで、万治元年(1658)の創建と伝える。岡崎御影石の原産地であり、本殿・拝殿共に石柱を使用した特殊な建築様式である。拝殿右には、氏子有志手作りの昭和天皇御在位60年記念庭園がある。

岡崎市洞町八王子22

御祭神:五男三女神、応神天皇
例祭日:10月第3日曜

境内の田扇社は、五穀豊穣を願う神田扇の神事と通じ、農家の崇敬を集め、かつては近在の町々へも神輿が繰り出された。また傍らの八面社は、八柱神社創建以前よりまつられていたという。

岡崎市稲熊町森下6

御祭神:天照皇大御神、天児屋根命、応神天皇
例祭日:10月第3日曜

岡崎支部管内唯一の延喜式内社で、この地が昔は伊勢神宮の神領地で、神宮に奉納する神稲を集める神倉があったという。社叢はふるさとの森に指定、岡崎観光文化百選にも選ばれる。手水鉢は巨大な自然岩である。