岡崎市朝日町森畔12

御祭神:仁徳天皇、岡崎三郎信康公
例祭日:10月14日

天正8年(1580)仁徳天皇をまつり名栗天神と称した。後に織田信長の御口難により御自害した信康公(家康公の御長男)の霊を合祀し、若宮八幡宮と改称。御垣内には信康公の御首塚があり、毎年9月15日に命日祭が行われる。

岡崎市明大寺町耳取44

御祭神:塩土老翁命、猿田彦命、他16柱
例祭日:10月13日・14日

斎明天皇(660)の勅願により、奥州塩釜六所大明神を勧請した。家康公の産土神として徳川家歴代の崇敬がある。御社殿・楼門等は国の重要文化財に指定されている。安産の守り神として崇敬が篤い。

岡崎市欠町石ケ崎52-1・53-1

御祭神:五男三女神、天照大神
例祭日:10月18日

天正7年(1579)の創建で八王子大権現と称し、欠町広見西に鎮座した。大正2年に欠町石ケ崎の神明宮を合祀し、昭和9年に現在の地に遷座する。境内には家康公の御正室築山御前の御首塚がある。

岡崎市島町10

御祭神:事代主命、天照皇大神、豊受大神
例祭日:第3日曜 

建保2年(1214)本間三郎重光の創建で、古くは蛭子大神宮と称した。岡崎12社の1社である。重光の子孫の五郎左ヱ門倫重が邸内地五畝歩を寄進し、住民の参拝を自由にしたと伝えられている。

岡崎市中町東丸根37

御祭神:白山姫命

例祭日:10月5日

宝永5年(1708)大泉寺の鎮守として勧請される。明治の神仏分離により社寺の境界区割を定めて大泉寺領民8戸の産土神となり、岡崎天満宮の管理下に置かれた。戦後宗教法人設立に当たり、上中町の氏神として独立する。

岡崎市梅園町虎石7

御祭神:建御名方命

例祭日:8月26日

大永3年(1523)岡崎城主松平信貞公が、信濃国諏訪大明神を勧請する。永録3年(1560)に奉納された石灯篭は岡崎に存する石刻文として最古のものである。境内には家康公の腰掛石と称する虎石がある。

岡崎市西中町2-1

御祭神:豊受姫命、大穴牟遅命、崇徳天皇、猿田彦命
例祭日:4月11日、10月10日

隣接していた両社は、昭和20年の岡崎空襲の直撃を受け、その荘厳なる社殿の悉くを焼失する。昭和41年に両社合併合祀する。境内の藤は花丈6尺に及び、「こんぴらさんの長藤」と多くの人に親しまれている。

岡崎市中町北野1

御祭神:菅原道真公、道臣命
例祭日:9月23~25日
  
建保5年(1217)順徳天皇の勅命により、道臣命を勧請する。その後、元禄3年(1690)菅原道真公を合祀奉斎した。学問・厄除・交通安全の守護神として崇敬篤く、境内には菅公の愛した梅が数多く植えられている。